注文住宅

Network

UniFi Protectのススメ

以前の投稿でUniFiのカメラのカーポートへの設置について紹介しましたが、今回の投稿ではUniFi Protectそのもの、具体的にはアプリの操作性を中心に紹介します。ユーザ体験としてはかなり良い部類に入ると思いますので、おすすめです。
Network

カーポートにUniFiの防犯カメラを設置する

新居のネットワークまわりを比較的自由にリクエストできたので、カーポートまでEthernetケーブルを延伸し、UniFiのカメラを設置することにしました。ここではその配線の仕方などをご紹介します。
セキスイハイム

HDMIケーブルをコンセントに通す時に使える通線チップ

自宅では壁掛けテレビとAVアンプの間が10m近く離れているため、壁の中をHDMIケーブルを通して繋いでいます。壁の出入り口としてコンセントパネルを使っているのですが、どのようにコンセントパネル部分を処理するか、というお話です。
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Network

情報分電盤を導入せずに各部屋にLANを配線する

以前の記事でセキスイハイムのTHW(情報分電盤+CAT5E・アンテナケーブルによる各部屋配線)を導入しないことにした我が家ですが、その後各部屋への配線が完了したので、どのような形で落ち着いたかご紹介します。
注文住宅

玄関リモコンキー(YKK AP製)についてわかったこと

巷の注文住宅ブログでも「つけてよかった」という声が多い玄関のリモコンキー(電気錠)ですが、我が家でもせっかくなので導入しました。実際に体験して初めてわかったことも多いので、その特徴や他の機器と連携してできることなどをご紹介します。
Programming

気象庁の天気予報データをもとに蓄電池の充電時間を調整する

以前の記事でニチコン蓄電池の充電時間をECHONET Lite経由で変更できることが分かったので、今回は天気予報情報をもとに充電時間を変更するプログラムを作成してみることにします。
IoT

Panasonic 宅配ボックス用センサーを導入する

自宅には門塀にPanasonic製の宅配ボックスをつけているのですが、宅配ボックス用センサーもついでにつけてみました。この記事では設置方法や使い勝手などを記載します。
IoT

ブラインドの上げ下げをGoogle Homeで自動化する

吹き抜けに設置するブラインドは手が届きにくいので電動に…というのはよくある話ですが、リモコン受光部の位置関係上リモコンが効きにくかったため、Nature RemoとGoogle Homeで制御できるようにしました。ルーティン機能を使って一手間加えたらぐっと使いやすくなったのでご紹介します。
IoT

ニチコン蓄電池の充放電時刻をプログラム経由で自動設定する

以前の記事では蓄電池の充電時間を天気に応じて調整すると光熱費低減につながることが分かりましたが、天気予報を気にして毎日設定を変更するのは現実的ではありません。ニチコンによる自動制御もあるものの、自分の家の場合まだまだ精度は高くなかったので、自分でプログラム制御できないか探ってみることにしました。
セキスイハイム

太陽光パネルと蓄電池をうまく使い切るには

電気料金が高騰している昨今、できるだけ支払額を抑えたいと思っている方も多いと思います。この記事では自宅の設備を例に、オール電化かつ太陽光パネル・蓄電池ありという家で充電設定を最適化して支払額を抑える方法を考えます。
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