注文住宅

IoT

引越しでIoT家電系のスマホアプリが増殖した

猫も杓子もIoTの昨今、住宅設備や家電もインターネットに接続するものが増えてきました。それに伴ってインストールを余儀なくされるスマホアプリたち。便利なものもそうでないものもありますが、今回の引越しで増殖した・あらためて使うことになったスマホアプリを感想含めて紹介してみます。
セキスイハイム

ユニットバスだけでなく、給湯器の機種選定も大事

セキスイハイムの場合、多くの人が積水ホームテクノ製を選ぶであろうユニットバスですが、使い勝手という面では給湯器の選択も大事です。自分はPanasonicのエコキュートを選択したので、その理由と使い勝手を紹介します。
Network

自宅のネットワーク機器をUniFi製品で固める

在宅勤務が増えてからルータの不審な動きに敏感になってしまった自分。新居引越しのタイミングでネットワーク機材を刷新することにしました。新築住宅検討時あるあるの金銭感覚麻痺も相まって、パーソナルユースとしてはかなり贅沢なUniFi製品を導入してしまったため、その言い訳(?)をまとめることにします。
注文住宅

セキスイハイム THWのスペックについて

スマートハイムナビ(HEMS)を導入したり、各部屋に有線LANを引きたい要望があったりするとほぼ確実についてくる(or 勧められる)THWについて、特にネットワーク関連のスペックをまとめてみます(2022年時点のスペックです)。
セキスイハイム

セキスイハイムのユニット幅は45センチ刻みという話

巷のブログではユニット幅は1.8mから5.4mまで90cm刻みとよく書かれていますが、今回新居を建てるにあたって4.95m幅と2.25m幅というユニットを実際に使うことができました。 そこで、改めてユニット幅のバリエーションを紹介し、そこそこ自由度あるんじゃない?ということをお伝えできればと思います。
注文住宅

アドバンス リンクモデルの代わりにリビングライコンを導入した話

新居を構えるにあたり、照明スイッチとしてパナソニック製のリビングライコンを採用しました。リビングライコンに関するブログ記事はまだまだマイナーのようでしたので、記事にしてみようと思います。まずは導入の経緯とリビングライコンの特徴・アドバンスシリーズ リンクモデルなどとの比較から。
注文住宅

自宅のネットワーク環境を構築する(情報コンセント選定編)

新居のLANケーブル敷設を自力で実施することを選択したのですが、壁からケーブルが直接出てくるのはあまり見栄えがしないので、情報コンセント(RJ-45モジュラージャック)を使ってコンセントカバーに綺麗に収めようと思います。 いくつかのメーカーが製品を出しているようなので、比較してみることにしました。
Network

新築戸建てのネットワーク環境を考える

新しい住宅に住むにあたり、ソフトウェアエンジニアとして拘りたいことの一つにネットワーク環境があると思います。この投稿では、特に戸建て住宅のネットワーク環境構築にあたって考慮すべき点をまとめてみます。 比較的長く過ごすことを想定するであろう住宅購入ですが、建ったその瞬間から物としては古びていくこともまた事実。特に情報技術は日進月歩なので、放っておけばいつかは(恐らくリフォーム前に)時代遅れになってしまいます。ですので、将来出現する新技術にも対応できるよう、できるだけ柔軟性を備えておきたい…と考える人も多いと思います。
注文住宅

駐車場に必要なスペースを幾何学的に考える

注文住宅の間取りを考える上で、どうしてもおまけのように扱われがちな駐車場の位置どり。ただし油断をしていると、土地の形や道路の位置によっては何度も転回を余儀なくされるなど、駐車に苦労する可能性もあります。この記事では、駐車場の位置やサイズを検討する上で考慮しておくと良い点をまとめてみます。
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