セキスイハイム太陽光パネルと蓄電池をうまく使い切るには 電気料金が高騰している昨今、できるだけ支払額を抑えたいと思っている方も多いと思います。 この記事では自宅の設備を例に、オール電化かつ太陽光パネル・蓄電池ありという家で充電設定を最適化して支払額を抑える方法を考えます。2023.02.22セキスイハイム注文住宅
セキスイハイムセキスイハイム ユニット工法の制約を理解し、より良い間取りを目指す とにもかくにも「自由度が低い」といわれるセキスイハイムのユニット工法ですが、逆に間取りのルールは一般の人にも理解しやすいと思います。ルールを理解し、与えられた制約の中であれこれ考えるのもそれはそれで楽しい…とポジティブに考えることもできます。 この記事では、間取りを検討する上で分かった制約などを紹介します。2023.02.19セキスイハイム注文住宅
セキスイハイム加湿器を使いやすくするための間取り・設備の工夫 セキスイハイム契約前の冬に宿泊体験に参加したのですが、かなり乾燥していて驚きました。吹き抜けを希望し寒いのも避けたい自分としては、乾燥することを承知で快適エアリーを導入せざるを得ません。そうなると加湿器の使用は必至です。 そこで、加湿器を使う心理的障壁を下げるべく間取りと設備を工夫することにしました。2023.02.15セキスイハイム注文住宅
IoT引越しでIoT家電系のスマホアプリが増殖した 猫も杓子もIoTの昨今、住宅設備や家電もインターネットに接続するものが増えてきました。それに伴ってインストールを余儀なくされるスマホアプリたち。便利なものもそうでないものもありますが、今回の引越しで増殖した・あらためて使うことになったスマホアプリを感想含めて紹介してみます。2023.02.13IoTセキスイハイム注文住宅
セキスイハイムユニットバスだけでなく、給湯器の機種選定も大事 セキスイハイムの場合、多くの人が積水ホームテクノ製を選ぶであろうユニットバスですが、使い勝手という面では給湯器の選択も大事です。自分はPanasonicのエコキュートを選択したので、その理由と使い勝手を紹介します。2023.02.10セキスイハイム注文住宅
Network自宅のネットワーク機器をUniFi製品で固める 在宅勤務が増えてからルータの不審な動きに敏感になってしまった自分。新居引越しのタイミングでネットワーク機材を刷新することにしました。新築住宅検討時あるあるの金銭感覚麻痺も相まって、パーソナルユースとしてはかなり贅沢なUniFi製品を導入してしまったため、その言い訳(?)をまとめることにします。2023.01.18Network注文住宅
注文住宅セキスイハイム THWのスペックについて スマートハイムナビ(HEMS)を導入したり、各部屋に有線LANを引きたい要望があったりするとほぼ確実についてくる(or 勧められる)THWについて、特にネットワーク関連のスペックをまとめてみます(2022年時点のスペックです)。2023.01.09Networkセキスイハイム注文住宅
セキスイハイムセキスイハイムのユニット幅は45センチ刻みという話 巷のブログではユニット幅は1.8mから5.4mまで90cm刻みとよく書かれていますが、今回新居を建てるにあたって4.95m幅と2.25m幅というユニットを実際に使うことができました。 そこで、改めてユニット幅のバリエーションを紹介し、そこそこ自由度あるんじゃない?ということをお伝えできればと思います。2023.01.06セキスイハイム注文住宅
注文住宅アドバンス リンクモデルの代わりにリビングライコンを導入した話 新居を構えるにあたり、照明スイッチとしてパナソニック製のリビングライコンを採用しました。リビングライコンに関するブログ記事はまだまだマイナーのようでしたので、記事にしてみようと思います。まずは導入の経緯とリビングライコンの特徴・アドバンスシリーズ リンクモデルなどとの比較から。2023.01.05IoTセキスイハイム注文住宅
注文住宅自宅のネットワーク環境を構築する(情報コンセント選定編) 新居のLANケーブル敷設を自力で実施することを選択したのですが、壁からケーブルが直接出てくるのはあまり見栄えがしないので、情報コンセント(RJ-45モジュラージャック)を使ってコンセントカバーに綺麗に収めようと思います。 いくつかのメーカーが製品を出しているようなので、比較してみることにしました。2023.01.01Networkセキスイハイム注文住宅