faustの波形生成部分のコードを利用して自力で音を出す

以前faustからJUCEのプラグイン向けにコードを生成してAudio Unitのプラグインを作りましたが、GUIなどはJUCE側で自由に作った方が都合が良いことも多いと思います。そこで手始めに、faustのexportで選択できる「素のソースコード」がどんなものかを見てみることにしました。

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Faustで作成したFM音源を4オペ化&アルゴリズムの切替を可能にする

前回の記事でJUCEでFM音源をAudioUnit化してGarageBandで音が出ることを確認しましたが、やっぱり2オペレータじゃそれっぽい音が出ないよなー、ということで、今回は4オペレータにしてアルゴリズムも切り替えられるようにしていきます。

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Faustで作成したFM音源をJUCE経由でソフトシンセにする

以前の記事でFaustを使って2opのFM音源を作りましたが、周波数をスライダーを手でいじって音程が変わるというのはやっぱりちょっと寂しい…ということで、Audio Unitによるソフトウェア音源として利用できるようにします。MacであればGarageBandとかのDAWで読み込ませれば、鍵盤叩いて音を鳴らせるはず…。

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FaustでFM音源の実装を試す

Faustとは

Faust (Functional Audio Stream)は、サウンド合成とオーディオ処理のための関数型プログラミング言語です(サイトトップページの直訳)。ウェブ上のIDEで気楽に試せるほか、そのコードをC言語などに出力できるようです。

Qiitaのオーディオプログラミング言語Advent Calendar 2020という素晴らしい記事群を拝見し、何かいじってみたいなと思っていたのですが、ビジュアルプログラミング系のものよりはこういった言語の方が性に合ってそうなのと、環境構築せずにすぐにいじれそうなので、試してみることにしました。関数型言語はほとんど触ったことがないのですが。

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