なんか、Nobiさんに「なお、現行のバージョンは、やや技術スキルがある人を対象にしたものなので注意が必要だ。」と書かれてしまって、まぁ、確かに英語だけしかなければ普通の人は使うのを躊躇するかなぁ、なんて思ってしまった最近です。
というわけで、日本語でもリリースを書くことにします。日本語はFAQ以来なので少々詳しく書きます(あと、「日本語だから」ってのもありますけど^^;)。

DarwiinRemoteはご存じの通り任天堂のWiiについてくるWiiリモコン(単品でも買えます)をMacで使うようにするためのソフトウェアです。
今回のバージョン0.4では、以下のことが出来るようになりました。

  1. 拡張コントローラの一つであるヌンチャクに対応しました。
  2. 今までは自分でセンサの値をキャリブレーションする必要がありましたが、Wiiリモコン内部の値も使うことが出来るようになりました。
  3. Wiiリモコンのボタンを押した際に起こるイベントをカスタマイズできるようになりました。カスタマイズデータを保存することも出来るので、場面場面で切り替えることが出来ます。DarwiinRemoteメニューから、Preferences…を選んでください。
  4. マウスの移動速度を調整できるようになりました。

ダウンロードはこちらからどうぞ。この中にある、DarwiinRemote0.4.dmgというのがそれです。クリックすると、どこからダウンロードするか選べるはずですので、リストの中からどれかを選んで「Download」をクリックしてください。


クラシックコントローラへの対応とか、ヌンチャクのジョイスティックの対応とかやることはたくさんあったのですが、あまり間を開けるのもどうかなと思い、実用性があがって一段落ついたものをリリースしました。
ちなみに一般の方にはどうでも良いことですが、キーのカスタマイズはCoreDataとCocoa Bindingという比較的新しい技術を使って実装しました。初めて使いましたが、なかなか便利で良いですね。ただ逆に、10.3では確実に動かなくなってしまいました(今までのやつは、おそらくちょっとファイルを変えれば動いたはず)。まぁ来月には10.5も発表されるので大目に見てください。


P.S.
これまで微妙にamazonへのアフィリエイトリンクを貼っていましたが、このエントリだけはずいぶん貼ってあります(笑
もしまだWiiリモコンを持ってないという方は、よろしければこちらのエントリのリンクから飛んでamazonで購入してもらえると嬉しいです。いくばくかのお金(売り上げの3%くらい)がHiroakiのもとへ入ってきます。
ただまぁ、そんなことをいっても実際のところあまり期待はしていないのです。というのも、これまでのエントリで得られた紹介料は130円ですから(笑


次のバージョンではクラシックコントローラへの対応をやりたいです。
しかし、DarwiinRemoteで使うとなると「ジョイスティック」は何に使えばいいんでしょうね。もう一方のWiiRemoteFrameworkではいろいろ遊べそうですけれど。