Home > Technology Archive

Technology Archive

RX-8リアルタイム情報をグラフを使ってもっと分かりやすく表示してみる

前回の動画でアイドリング時の燃費について動画にしたわけですが、アイドリング時ってことで信号待ちばかりで見ている人には退屈な動画になってしまいました^^;
そこで、きちんと走っているところを取り出して再編集。

ただ、単に再編集しても楽しくないのでグラフを一緒に載っけることにしました。これで、一瞬で数値が変わってしまうものでもいろいろ比較できます。

mixiチェックをMovableTypeで導入してみる

mixi meetup 2010にて先日公開されたmixiチェックが一般ユーザにも公開されると発表されました。(TechCrunchの記事など

そんなわけで、ネットの片隅の当ブログにも設置してみました。 設置はそれほど難しくありません。mixi Developer Centerにあるmixiチェックの技術仕様に沿ってテンプレートを書き換えればOKです。

...と思ったら、MT5用には既にプラグインが配布されてるのね(うちはいまんとこまだMT4)。まぁ、MT5の人はそれを使ってください^^;
こんなプラグインじゃ小回り効かないぜ、...なんていう方はこのエントリを参考にしてみてください。

そうそう、サービス管理のページを参考に、サービスの登録と認証キー(チェックキー)の取得を忘れずに。

具体的な内容は続きに。

Continue reading

続・FM音源の仕組みを視覚的に理解する

MacFM_Parallel2.png 前回のエントリで簡単なFM音源もどきを作ったわけですが、どうも物足りなく感じたため(というか、なんとなく達成感がないというか...)、並列接続も可能な4オペレータ版を作成しました。

そして、オペレータ接続アルゴリズムも8種類から選べるようにしました。

単音しかなりませんが、機能的には、往年のYM-2203音源などと同じ程度のパラメータをいじれます(多少少ないんですが)。

Continue reading

FM音源の仕組みを視覚的に理解する

MacFM

FM音源って知ってますか? 今じゃ表立って耳にする機会も少ないですが、つい最近まで携帯電話の着メロなんかはこのFM音源を使ってました。

「機械っぽい音」なんていわれるとまぁその通りではあるんですが、往年のNEC製PCなどで使われていたこともあり、独特な音にファンも少なからずいたりします。

このFM音源、「FM (Frequency Modulation)」と名のつく通り「周波数変調」を利用して音を作っているのですが、これがイマイチよく分かりません。いや、Wikipediaの当該ページを見ると波形を導き出す式も載っていますし、それはそれで分かるんですが、その式をいくら見たところで「どんな音がするか」がよく分からない...。

様々なサイトで「周波数変調は、扇風機の前で声を出すとあ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜と音が変わるのと同じ原理です」なんて説明されていたりするのですが、この説明は周波数変調がわかっている人にしか理解できないものだと思うのです。

...というわけで、式を見ても分からないなら手を動かせ、ということで、単純なFM音源を鳴らすプログラムを組んでみました。 各オペレータの波形をリアルタイムに表示させて、パラメータをいじるとどのように波形が変わるのかが分かるようにしてみました。

Continue reading

CANデータを見るプログラムを動画にしてみた

先般のエントリにてRX-8のCANデータをグラフにしてみましたが、リアルタイム情報を車載動画にピクチャインピクチャとして重ね合わせた動画をつくり、ニコニコ動画にアップロードしました。

今までは見る専門だったので、どの程度の方に見て頂けるかはまったく未知数でしたが、一日経たない間に300人以上の方に見て頂けたようで。 人気動画とは比べものになりませんが、場末のブログにひっそり置いておくよりはよっぽど見て頂けるので嬉しいです。

次はもう少し派手目に作ります。

iPhoneのSafariを使って走行中の道路名をtweetしてみた

roadName_tweet.png

というわけで、サーバに展開した国交省のデータを使って、実際にTwitterでつぶやくようなアプリを作ってみました。

といっても、専用アプリを書くのは面倒なので、ひとまずはiPhoneのSafariからGPS情報をサーバに送りつぶやくようにしてみました。

Continue reading

CANUSBを使ってRX-8の各種データを取り出してみる

rx-8_gear_snip-2.jpg

前回のエントリまで使っていたELM327チップですが、どうも全てのデータのログを取ろうとするとバッファが溢れてしまうようで...。ただせっかく乗りかかった船なので、CANUSBという代物を購入してRX-8のデータをリアルタイムに取り出してみることにしました。

上記の画像においてグラフの意味は以下の通りです。

  • 赤 線:車速
  • 青 線:エンジン回転数
  • 紫 線:ラジエータ水温
  • 水色線:エアインテーク温度
  • 黄色線:アクセル開度
  • 赤領域:フットブレーキを踏んでいる
  • 青領域:クラッチが切れている
  • 緑領域:(高さに合わせて)ギアポジション

CANはまぁここでは車内LANのようなものだと考えておけばいいと思います。自動車内のコンピュータとその他センサや計器類との間で情報をやり取りするときのプロトコルなのですが、特徴の一つはブロードキャストだということです。 なので、OBD-IIのようにポーリングしてデータを取り出すのと違い、ネットワーク内を流れているデータであれば「盗み聞き」することができるため、車内コンピュータへの負荷が(おそらく)ありません。 コンピュータに負荷がかかった場合にもおそらくフェイルセーフが働くとは思いますが、心理的な負担がこちらのほうが少ないですね。

Continue reading

RX-8とOBD-IIでお話をする - シリアル接続プログラミング

前回のエントリでELM327デバイスが動作することを確認したので、今回は簡単なプログラミングをしてみようと思います。

Bluetooth版のデバイスを自分は選んだので、BluetoothのRFCOMMを利用することになります。今回はJavaでプログラミングをすることにし、BluetoothライブラリはBluecoveを利用します。

Continue reading

RX-8とOBD-IIでお話をする - 動作確認

ELM327の載ったデバイスを手に入れたので、今エントリでは実際に自動車に取り付けて動作確認をしたいと思います。

前回のエントリで自分はBluetooth版デバイスを買いましたが、基本的にデバイスとお話しする方法はシリアル通信となります。RS-232C接続(つまりシリアル接続)の場合には該当するデバイスとお話をすればいいですし、USBやBluetoothの場合、各OSで仮想的なシリアルデバイスを作成できます(WindowsだったらCOM1とか、Macだったら/dev/tty.*とか)。

MacだとBluetoothで仮想デバイスを使って常にお話しするのはどうも安定性に欠けるようなのですが(Snow Leopardは長く試してないので改善しているかもしれません)、いずれにせよ動作確認のためだけであれば問題ないでしょう。

普通だったらここで実際に配布されているソフトウェアを使って動作確認をするのでしょうが、自分の場合は(それだとつまらないので)実際にターミナル経由でデバイスと直接お話をしてみることにします。

Continue reading

RX-8とOBD-IIでお話をする - 準備

久々の投稿です。

OBD-IIという自動車のコネクタを通した各社共通の診断プロトコルがあるのですが、そいつを日曜プログラマでも簡単に扱えるようにするELM327というチップが存在することを知りました。 そして、そのチップを使ってシリアルやらUSB、Bluetoothなどでパソコンからお話をするデバイスもいくつか売り出されているようです。これを使うと、エンジン回転数や速度などの基本情報、それにエンジン温度や瞬間燃費等の普通は知ることのない情報をリアルタイムに取得することができるようになります。

え、そういうのだったら既に売ってるって? ええ、BLITZ R-VITとかそうですよね。仕組みはまさに同じなのですが、自分でのプログラミングだと簡単にログをとったりいろいろ遊ぶことができます。逆にそういった加工をしないのであればこちらの製品のほうが手っ取り早いと思います。 自分の場合は、パソコンと連携していろいろやってみたかったってことと、どうせすぐに飽きるのに4万とか5万とか出せないので自作することにしました。OBD-IIから情報を取り出すだけなら5000円くらいのパーツだけで済んでしまいますので。

というわけで、この投稿から数回にわたってELM327を使って車とお話しするアプリ製作の備忘録を書いていこうと思います。

今回は、ELM327を搭載したデバイスを手に入れるフェーズに関して記載します。

Continue reading

攻殻機動隊 S. A. C. Solid State SocietyとそのUI

本日は、TSUTAYAで借りてきた攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Societyを鑑賞。そもそもDVDを借りるなんてのが久しぶりだったので、カードを新しく作ることに。クレジットカードが増えてしまった…。

まぁそれはともかく。
内容は、うん。一回見ただけじゃ伏線を追い切れないので今度また見ることにします。
しかし、細かいところまでよく描写するなぁと毎度感心してしまいます。100分しかないのでこれまでよりもスケールはこぢんまりしていますが、いずれにしろ満足です。
ただ、毎度思いますが、S. A. C.で描き出される近未来というのは現実味のある空恐ろしさというかそういうのが随所にあって、はっとすることが多いですね。

さて、プラネテスのUIで書いたように、今回もSAC SSS内での気になったUIについてちょっと書いてみましょう。

Continue reading

【まる。てん.てん・】

【まる。てん.てん・】を右側のメニューにつけてみました。

なんじゃそりゃって方、まぁ試してみてくださいって(携帯版のブログでは動かないので、是非PCで)。【まる。てん.てん・】するってのをクリックすればすぐ分かります。


個人的にこういうの大好きです。アイディア一本負け。
技術的にはJavaScriptでDOMをがっつりトラバースしていってスタイルを変えていってるんでしょうけど、現実的なスピードで動くってあたりからしても、なかなかだなぁなんて思ったりします。

最近、星もめっきり見てないなぁ。
まぁ来月、母校の中学校の引率で「天文実習のお兄さん」を演じてくるので(場所は茨城の山の方らしい)、そのときに堪能することにします。

相互互換絵文字

9/5をもって、携帯3キャリア間のメール送受信において絵文字が相互に送れるようになったそうです。
Vodafoneは以前より、DoCoMoは先日よりサービスを開始していましたが、auが9/5より対応したことにより全キャリアで利用することが出来るようになりました。

技術的には全然難しいことではなくて、いままでなんでやらなかったんだって感じのことではあるのですが、まぁ大人の事情があったのでしょう。逆にいま揃ってサービスを開始したのは、来月に控えるナンバーポータビリティ制度を見据えたものかもしれません。
しかし、ここまできたらわざわざキャリア側が送信時に変換するのではなくて、絵文字を全て統一してしまえばいいと思うのですがね。


とまぁ、そんな最近の携帯メール事情なわけですが、自分は携帯メールで絵文字を使ったことがありません。顔文字はたまに使いますが、種類は限られてます。もともと携帯で文字を入力するのが絶望的なまでに遅いのに、さらに絵文字をリストから選んだりするのはほんと骨が折れます。
たまにカラフルな絵文字つきメールが送られてきたりすると、なんか自分が凄く年をとったような気がしていかんなぁと思ったり。

そういえば、海外の携帯のメール(SMS含む)って絵文字的な文化はあるんでしょうか(メッセンジャーとかでは入れられますけどね)。スマイルマーク(たとえば;-)とか)はありますが、それもやはり数は限られているような気がするし、そこらへんの文化の違いはなかなか興味深いものがあります。

安物買いの銭失いを地で行く

先日、一年弱使っていたインナー型のイヤホンが崩御されたので、ビックカメラに後継者を物色しにいきました。
インナー型は比較的音質と値段とのコストパフォーマンスが良いのでこれまでは3000円くらいのものを使っていました。

が、海外出張することもそこそこあるしってことで、何を思ったかSONYのノイズキャンセル機能付きのインナー型イヤホンを購入しました。だいたい8000円くらい。

コレガヒドイ。

最初にiPodにつないでびっくりしたのは、その音質。まるでテープのウォークマンを聴いているかのような分解能。ノイズキャンセル時に発生するホワイトノイズ(ノイズキャンセルっていうの?)のせいかとも思いましたが、オフにしても相変わらずの分解能。3500円くらいのSONYのインナー型イヤホンよりも悪いような。

まぁ、マイクで拾った音の逆位相をぶつけてノイズを相殺するってのがなかなか大変だってのは分かりますが、それにしたってなぁ。こりゃおもちゃですぜ…。


というわけで。
本日、Amazonで別のイヤホンを購入。明後日くらいまでには届くはずです。こちらのレポートはまた後日。
まったく、なめんなSONY。

まぁ、どうもこのイヤホンの評判は有名だったようで、事前調査なしに買った自分も悪かったんですけどね。飛行機に乗ったときだけ使うことにします。とほほ。

ゲームよもやま

海の向こうでE3もやってることですし、ちょいとゲームのよもやま話を。

英雄伝説 -空の軌跡- Second Chapterクリア

まずは、日本ファルコムのRPGである英雄伝説 -空の軌跡- Second Chapterの話題。
自分、コンスタントにゲームをやるって感じじゃないんですが、たまーに狂ったようにぶっ続けでプレイします。直近のゲームがこの英雄伝説で、ジェットラグで昼夜逆転してる最中にぶっ続けでやり続けました…。総プレイ時間は70時間ほど。学生じゃなきゃこんな無茶できないですね…。

"Second Chapter"ってことで、一昨年出たやつ(リンクはそいつをクリアしたときの感想)の続編なんですが、これでやっとストーリーに一段落。
24インチ液晶ディスプレイ、EQ調整したステレオコンポに直接つながってるオーディオ、USBゲームパッドという、なぜかかなり「ゲーマー仕様」なマシンですが、このセッティングでゲームをしたのは初めてです。さすがになかなか迫力ありました(笑

FF12とかも出ているのでやりたいのですが、自室にテレビがないのでなかなか「TVゲーム」をやれません。液晶ディスプレイにコンポーネント入力端子とかあるんでそれでも楽しめるんですけどね。それはそれでセットアップが面倒…。
でも、イヴァリースが舞台ということなので、いつかはやらねばなりません。夏休みは論文執筆でいそがしいだろうし、冬休みは修士論文でいそがしいだろうし…。やっぱり来年のゴールデンウィークあたりでしょうか…。

Nintendo Wii発表

現在我々がやっている研究に近いといえば近いのでとても興味があります。しかし、いわゆる「ゲーム」しててくれて、まだ我々が研究する余地があるってもんです(分かる人にしか分からない)。

しっかし、Wiiのコントローラにもともと加速度センサやら角速度センサ(それとも磁気センサかしら)が入るってのは分かっていたのに、久夛良木さんの「アヒル」には苦笑している人も多いとか(ほんと、基調講演が任天堂より先で良かったですね)。PS3のコントローラからDual Shockが消えたのはBluetoothで通信するために電池がすぐなくなるからだ、という予想がありましたが、翻ってWiiはバイブレータだけではなくてマイクやスピーカまでもついている様子。

今のところフォースフィードバックを付加できないコントローラとしては、プレイヤに「そいつを操作している」というリアリティを感じさせるにはヴィジュアルフィードバックだけでは不十分です(少なくとも、我々が実験したところでは)。あひるが単に傾く、というのなら脳内補完できてしまいそうですが、たとえば「コントローラでテニスラケットを模倣して、そいつがボールにミートする瞬間」ってなもののリアリティを感じさせるには、+αが必要です。

…てなわけで、今までのバイブレータの使い方とはちょっと視点が変わった利用方法とか当然考えてるんだろうなぁと妄想しております。オーディオフィードバックに関しても、BGMや一般的なSEとは違ったフィードバックをコントローラ側から返すのでしょうね。ゼルダの弓を引く音、とか。
ほんと、任天堂のハードウェアは我々インタラクション屋さんのいい実験材料であり、ネタの宝庫です。リリースが待ち遠しいです。ってか、開発環境も欲しい(笑

Sony PLAYSTATION 3発表

思ったより安かったなぁ、というのが印象です。
原価割れした価格設定をしてくるのは当然なのでしょうが、ロイヤリティで後で稼ぐって考えてもスペックに対してあの値段は安いのではないかと思います。

まぁ、「相対的に安い」なぁんてのは我々技術屋さんにしか説得力がないというのも確かです。「もはやゲーム機ではなくてハイスペックなコンピュータ」としての印象を与えたいようですが、世の中のおとーさんにとってみればMicrosoft Officeが動かなければパソコンじゃない訳で…。
当然ハードディスクレコーダやWebブラウザとしての機能なども付加してくるんでしょうが、リビングに置くことを考えると、少なくとも今の「プレステ」へのイメージを払拭しない限り世間のおかーさん方(財務大臣ともゆう)の賛同を得られないのでは。

あと意外だったのが、本当に今年中に(それも、きっちり伝統のゾロ目にそろえてきた)出荷ということです。いろいろ現場の惨状は耳にしておりましたので…。


僕個人としては、Wiiはすぐにでも購入、PS3はチップが第二世代になるまで(発熱も不具合も少なくなるでしょう)様子をみてから購入を検討って感じになると思います。
いやしかし、ほんとWiiは開発環境欲しいなぁ。研究室で契約できないかなぁ。

まだUbiquitous Communicatorなんてやってたのね

MYCOMジャーナルの記事「新ユビキタス・コミュニケータ(UC)で切り開く未来」より。


…。こんなんでほんとにいいんでしょうか。技術面からの考察もほとんどないですし…。提灯記事かいな。

記事中の電子白杖の例はたしかに有効かもしれませんが、これ、おそらく電子白杖にしか使えません。
というのも、地中に埋め込まれたRFIDタグのデータを読み取るためには、RFIDタグリーダを数cm以内に近づけなければいけないからです。電子白杖で使えればそれで十分ではないかと反論があればその通りというほかないのですが、このパッシブタグの技術的制約についてどの程度周知されているのかは記事から推察できません。

それ以外のサービスに関しては、携帯もしくは既存PDAで出来そうなものばかり(RFIDリーダもPDA向けのありますし)。
わざわざ専用デバイス作って、専用の(というとまぁ言い過ぎだけれど)OS載っけてチューンして、そのOS向けのアプリをがりがり書いて…。さすがですねぇ、坂村先生。
これ、WinCE端末とかにしたらいったいどれくらい安上がりになったのでしょうか…。

こういった都市基盤に埋め込む、いわゆる「ユビキタスなサービス(さすがに英語表記にする勇気はない)」って端末などのハードウェアのスペックよりも、どのようなソフトウェアインフラを構築するかといった課題のほうが先に解決すべき問題だと思います。
それにも関わらず相変わらず独自OS・独自デバイスにこだわってるあたり底が知れると思うのですが、どうなんでしょうかね。こんなんじゃあ、実験するために新たにソフトウェア一個書くんだって大変でしょうに。
そういった意味では、「最大のネックは、特殊な専用端末を必要とする点にある(以下略)」と語る神戸空港ターミナルの方の意見が最も的を射ている気がします。

しかしほんと、なぜあんなにTRONにこだわるのでしょう…。
Windowsを使うのでもなく、分散環境向けの新しいOSを書くのでもなく、TRON...。うーん。
TRONなんかじゃやってられないくらい複雑なユビキタスサービスを脳内で無意識的に枝刈りしちゃう危険性だってあるでしょうに。先にソフトウェア基盤が決まっちゃってて良いことなどないと思います。

逆Switchな日々

MacBook Proが病院送りになって以降、しばらくは弟のPowerBook 12"を使っていたのですがそれも長くは続かず。
現在はもっぱら研究室のThinkpad T43を使用しております。
初めてWindowsノートを常用したので、気づいたことを書いてみようと思います。


1. キーボード
個人的にはMacBook Proのほうが好み。Thinkpadは代を経るごとにキータッチがへなってきている気がする。X20とかは良かったのに(と、自分の古い記憶は訴えている)…。

2. 開発環境
Visual Studioに慣れないので、やっぱりMacのほうが効率が良い。別にXCodeが良いというわけでもないけれど、アルバイトでPHPやらSQLやら触ったりする関係もあって、Apacheから全部最初から入っているMacのほうが環境を構築するのが楽です。テストもその場で出来るし。
Visual Studioは、外部ライブラリのリンクとヘッダのインクルードをするだけでなんであんな面倒な設定をせねばならんのだ…。細かいところで気が利いてはいるんですが。
EclipseはWindowsのほうがやっぱり速いです。MacBook Proになってから肉薄してはいるのですが。

3. モバイル
Winのスリープ復帰に時間がかかるのでイヤ。T43には指紋認証があってそいつを利用していたりするのですが、なんだかんだでスリープ復帰して指紋を認証できる状態になるまで数十秒はかかっている雰囲気。
スリープ中に結構電池も食うし、ぜんぜんモバイル用途に優しくない…。
あと、Thinkpadのロケーション管理プログラムの出来がよろしくないので、無線LANのプロファイルを変更する際にイライライライラします。なんだありゃ。

4. インターネット
メールはIMAPを使っているので、Thunderbirdで今までのメールも普通に見れて違和感ないです。ブラウザはFirefox。MacではSafariを使っていて、.macでブラウザのお気に入りを同期させていたので、それがないのは不便…。ただ、IEとかFirefoxはMacよりも速いですね(特にIEはドーピングしてるんじゃないかって思うくらい。JavaScriptとかはそんな速くない)。あと、ブラウザは文字が汚すぎ。さすがにMacのあとだと違和感が。
SSHやSCPなんかは、たいていいままでコマンドラインでやっていましたが、Windowsでは「かったるい…」とか言いながらGUIクライアントを落として使ったりしております。まぁ、ここらへんの使い勝手はあまり変わらない。

5. スケジュール管理ソフト
iCalに代わるものはそこそこあるのでしょうが、やっぱりiCalデータを.macで同期させてるものとしては、他のソフトがあまり使えなかったり。
Google Calendarが公開されたのでそれを使ってみるのも一興かもしれません。しかしこれは、サイボウズこれからつらそうだな…。

6. 文書生成
OfficeのWindows版は入れてないので評価できず。
LaTeXはWindowsはなんかインストールが面倒そうだったのでこれまた敬遠。


…。日々使うソフトウェアはこんくらいしかないってことなのでしょうか(笑
結論としては、同じようなことは当然Windowsでもできるけれど、自分としては効率が悪くてやってられないといったところです。慣れの問題もおおきいんでしょうけどね。

マイミク一覧の並び順

mixiの「友人・知人一覧」の並び順っていったいどうなってるのかと思っていたら、単にユーザIDの順番に並んでいるということに気づきました。トップページの「マイミクシィ一覧」はランダムなんですけどね。
新しく登録されても一番トップになるわけではなかったのでどうしてかと思っていたのですが、なるほどそういうことか。

古株はどんどん後ろのページに追いやられる、というわけです…。
まぁでもサーバへの負荷を考えたら一番妥当といえば妥当なわけですが。mixiも最近はサーバのメンテとか大変だと推察いたします…。Googleほどシステマティックに管理してないでしょうし。

Google@渋谷見学

今日は,後期にあったクラスのオプショナル講義ってことで,渋谷にあるGoogle Japanに社会科見学(懐かしい単語だ)に行ってきました.講義を担当した教授が検索関係をやっているということでそのツテで実現したのですが,2つの講義(受講者数はおそらく100名オーバー)で参加を募ったにもかかわらず,出席者はたったの8名….どんなことも見聞を深めるってのは大事だと思うんですがねぇ.

テクニカルなネタは,自分が検索屋でないこともあってあまり質問などはしませんでしたが,ちょいとビジネスよりのことや純粋に研究のことなどについてマネージャーさんに質問.フランクでいいですね.
しかし,自分の質問の英語がおそらく文法的に崩壊している,ということも再確認.なんとかしなきゃなー.

オフィス内も一通りまわりましたが,落書き用ホワイトボードに,東大五十嵐先生の描かれたクマの絵が「画:五十嵐画伯」というキャプション付きで残っていました(笑 あれはなかなかすぐには消せないですなぁ.


インターン行けたら行ってみたいです,カリフォルニアですが….ユーザインタフェース系でも結構研究者がいるようです.
今日の雰囲気でMSとGoogleどっちで仕事をしたいか? と問われたら(当然どちらからもオファーがあるという仮定ですよ,仮定^^;),「えっとね…」と答えられますが,これはオフラインで直接聞いてもらうことにしましょう(笑


写真はおみやげでもらったGoogle R&D 東京Tシャツ.
これまたどこで着たら良いか分からんですなぁ…

プラネテスのUI

プラネテスを全部見た日.目が痛い….
ロケット少年・星が好きな自分としては,とてもすばらしい番組でした.うん.現実離れした設定でもなかったし,結構考証にツッコミをいれがちな自分としては満足です.


これだけで終わらせると単なる日記になってしまうので,ちょっとUIについて書いてみます.
見ていてふと思ったのは,あのEVA用スーツのARなUIって結構考えられてるんじゃないか? ということです.

マイノリティ・リポートもそれなりに考えられてるUIだということですが,やはり「空中でポインティング動作を行う」のってかなり難しいんですよね.
特に,ARのように現実世界を3Dイメージやら何やらで拡張するような場合,触れないモノとどうやってインタラクションするかというのは重要な問題です.

その点,ARする画面に直接手を触れる,というのはなかなか面白い考え方じゃないかと思います.
タッチディスプレイの概念をHMDに持ってきただけ,とも言えますが,技術的な問題もあっていまのところそういう現物はないような気がします.焦点距離の問題から没入型のHMDじゃなくちゃいけないし,じゃあ没入型なのにどうやってHMDに接触している指をきちんと投影させるんだ? とか….

どこまで考えてこのようなインタラクションデザインを考えたのか分かりませんが,技術先行じゃなく「こういうのだったら誰でも使えそう」みたいなアイディア先行のデザインの方が,やっぱり見ていて面白いです.


話は変わりますが.
僕がロケットの知識を仕入れたのは,あさりよしとおさんのまんがサイエンス (2)からです.たしか,学研の科学に連載されていたのだと思います.
まんがサイエンスシリーズは,僕自身は小学生のときにリアルタイムに読んだ1と2しかしらないのですが,どうやらかなり長い間続いているようでびっくりしました.

僕が,宇宙,というか科学全般に興味を持ったのはこの本のおかげといっても過言ではありません.
この本ではツィオルコフスキーやゴダード,オーベルトにフォン・ブラウンといったロケット史に残る面々が顔を出し(プラネテスのオープニングでも彼らや彼らの作ったロケットが出てきてます.それを知ってる人はニヤリ,です),それこそ小学生にも分かるような簡潔で比喩を多用した説明をします.
こうやって書くと,僕が誰かに技術を説明する時のテクニックもここから得ているのかもしれませんね.なんにせよ素晴らしい本です.
子供向けですが,ロケット史とロケット技術を学ぶには最高の入門書だと思います.おすすめです.

…今度シリーズの残りをAmazonで大人買いしてしまうかもしれません(笑

キーボード問題

keyboard-us.jpg   keyboard-ja.jpg研究室には,PowerMac G5 2.7GHz Dual + 23インチディスプレイという,かなり豪華なマシンがあります.ビデオ編集やポスター作成のためにあるのですが,誰も使っていないときには特に制限なく使えます.

最近のプログラミングはかなり画面領域を使う仕事ですし,重たいプログラムを作る事もあるので,何かプログラムを組むときには使いたいなぁと常々思っているわけです.

がしかし,僕には使えません.キーボードの配列が異なるのです.英語配列のキーボードと日本語配列のキーボードは,「かな」が刻印されているかいないかだけではなく,「*()@[]:"」などの記号の位置も違います.僕は英語配列を好んで使っておりまして….
僕がMacを使い始めた頃(94年頃)は,まだ日本語配列のキーボードがありませんでした(正確には,英語配列のキーボードにかなを刻印してあった).それ以降,たまに日本語配列に浮気したりしましたが,英語配列の方が歴史は長いのです.

個人的にはプログラミングには英語配列のキーボードの方が効率が良いと思いますが,いかんせん慣れの問題もあるので研究室内でも少数派です.
今書いているのはObjective Cという言語ですが,これは[]やコロンをがしがし使う言語なので配列の違うキーボードだと効率ががらりと変わってしまいます.マシン自体は空いているのに勿体ない(T_T)

中国では英語配列だったので違和感なかったんですけどね.
一応日本語配列の方が規格(たしかISO)に沿っているんだったと思いましたが(うろおぼえだけど,少なくともアスキーコードのテーブルに沿っているのは日本語配列のほう),他に日本と同じ配列になっているところはどこがあるのでしょうか? ヨーロッパとかはアルファベットの位置自体が違ったりしますしねぇ.

写真は同じPowerBookでキーボードの違いを比較.左側が日本語配列,右側が英語配列です.

中国にSMSを送れるのでした

日本以外の携帯電話は,電子メールではなくSMS(Short Messaging Service: いわゆるショートメールやCメール)が主流です.僕が中国で使っていた携帯電話には電子メールアドレスがないですし,電子メールを送る事も出来ませんでした.

auのグローバルパスポートやdocomoのWorld Walkerではその国のSMSを受信できたりするのですが,どちらにせよその国に行かないと使えないようです.


今日,中国の友達から,日本の携帯から中国の携帯にメールを送ってみてと言われて改めて調べてみたのですが,さすがです.やっぱりそういうサービスがあるんですね.
KDDIのKDDI SUPER WORLD CARDです.左側のメニューの「海外メール」や「中国語SMS」というのがそれです.
一度登録する必要がありますが,それさえ済んでしまえば送信も受信も可能になります.その上,受信はただです.

ピンインでメール本文を書くと,簡体字に変換してくれるようで….至れり尽くせりです.
auだけでなく全キャリアから送信できるようですので,機会があったらお試しあれ.

迷惑メールのスループット

中国に来ている間,メールは面倒なので全てGmailに転送して,ウェブで確認しています.容量は2GB強ありますし,Ajaxを使った小気味よいレスポンスもなかなかです.Googleの検索技術で検索できるってのも魅力です.


で,Gmailには迷惑メールを自動判定して「迷惑メールフォルダ」へ移動する機能があるんですが,これがかなり判定率が良い.一回覚えさせればもう誤判定はほとんどない感じです.

この「迷惑メールフォルダ」,放置しておくと30日以上昔のメールは自動的に消去されるようになっています.逆に言えば,一ヶ月以上使っていれば,きっかり一ヶ月分の迷惑メールが溜まっている,ということになります.

で,見てみました.
迷惑メール,一ヶ月で1003通だそうです.一日あたり33通.
送るやつはまったくもって暇だなぁとしみじみ.完全に自動で捨てられているというのに….

タイトルだけ眺めると,昔と違って日本発のメールが多いですねぇ.なんとかならんのでしょうか,これ.
「いま最寄り駅まで来ています.会えませんか?」なんてメールもありましたけど,中国海淀区まで来ているのならほんとどんな人か見てみたいくらいです(笑

全国天体観測地マップ

全国天体観測地マップなるものが公開されております。mixi経由で知りました。

Google MapsのAPIを利用したものですが、とてもよく出来ています。こういう規模で使われるようになると、半分社会貢献にも近いんじゃないかって気になっちゃいます。
まぁ、しっかりと広告は載せてるわけですけどね。


それはともかく、日本へ帰ったら車でいろいろ訪ねてみたいです。北京では綺麗に晴れる日が少ないようですし、やっぱり郊外にいかないと見える星の数も少ないようです。

Adobeがmacromediaを買収だそうで

「えっ,April Foolではなくて??」と思ったのは僕だけではないはず.どうやら本当のようです.プレスリリースもあります

そこに書いてある通り,

The combination of Adobe and Macromedia strengthens our mission of helping people and organizations communicate better. Through the combination of our powerful development, authoring and collaboration tools – and the complementary functionality of PDF and Flash – we have the opportunity to drive an industry-defining technology platform that delivers compelling, rich content and applications across a wide range of devices and operating systems.

By combining the passion and creativity of two leading-edge companies, we will continue driving innovations that are changing the ways people everywhere are experiencing and interacting with information.


ですよね.デザイン業界の巨人になる,という言い方をしている人も多いようですが,PDFとFlash,SVGを抑えたとなると,Web上のコンテンツはほんとに囲い込んでしまったと言えます.

Flexなどで攻勢を強めようとしていた昨今のmacromediaだったので今後楽しくなるなぁと思っていたのですが,そいつを丸ごと買い取ってしまうとは思ってもみませんでした.独禁法とか大丈夫なんでしょうか.ここらへん素人なんで全然分かりませんが.

個人的には,由緒正しいFreehandの行く末が気になります(Freehandファン).古巣に戻った,とも言えますが….考えてみれば,Aldus -> macromedia -> (Aldus + Adobe + macromediaな)Adobeっていう風に権利が移っていってるんですから,多難なソフトウェアですよね….

Let's "phi"shing!

フィッシングメールが届いたよというお話です.

先日,From欄が"support@paypal.com" となっているメールが研究室でのメールアカウント宛に届きました.Subjectは"Please update your records on or before April 30, 2005"です.
PayPalといえば,登録ユーザ同士で送金ができるサービスで,海外のシェアウェア支払いなどでよく利用される形態の一つでもあります.

僕自身はPayPalを利用していないので,この時点で「怪しい…」と思うわけです.
このメールはHTMLメールだったのですが.こんな内容が書かれていました

To update your PayPal® records click on the following link: 
http://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?cmd=_login-run
しかし,実際にソースを見てみるとこんな感じです.
To update your PayPal® records click on the following link:
<A href="http://www.dwitalia.it/.pay" target=_self>http://www.paypal.com/cgi-bin/webscr?cmd=_login-run</A>

ちなみに,上記リンク先に行くとほんとPayPalとそっくりなページが現れます.
ここでPayPalのサイトだと思ってログインしちゃうと…,釣られちゃうわけですね.今回はブラウザのアドレスバーが見えていたので,ソースを見ていなかったとしても気づきそうですが,うまくやればこのへんも偽装できちゃいますし,以前Secuniaが指摘したような方法で偽装することも可能です(この例,まさにPayPalですね).

最近ではDNSレコードに手を加えるなんていう大掛かりなものまであるようで,ほんとなんとかならんもんかなと思います.

Embedded Technology 2004

昨日、Embedded Technology 2004に行ってきました。
昨年までは単なるお客さんでしたが、今年は一応出展者扱い。

センサーを使って云々というデモをしたけれど、もう少し完成度の高いデモを見せられれば良かったと反省。
慣れない機体なのに余裕をぶっこいてたのがまずかったです。もう少しスケジュール調整をきちんとしよう…。

また、かなりテーマの限定された展示会だけあって、わざわざ説明を聞きにくる方は長い時間拘束されることを厭わないという方が多いように感じます。
もう少しネタを投入しても良かったかも。

Continue reading

使いやすさ研究所

カテゴリが怪しいですが…。

おもしろいサイトを見つけました。使いやすさ研究所だそうです。
特にこの中の使いやすさ日記は「ほほぅ…」と感じるものが結構あります。

「ユーザビリティ」とかの単語に反応する人は見ると良いと思います。


しかし、このサイトのトップページ、コンテンツのメニューがあんまり使いやすくないような気がするんですがどう思います?

どこでも無線LAN

フィラデルフィアで市全域をカバーする無線LAN網を構築しようという試みがある、という記事がCNNに載っていました

料金一ヶ月16ドルというのは日本の水準ではそれほど安くない気もするのですが、まさに生活に必須のインフラとしてネットが利用されてる証でもあります。
同様の取り組みを全米各地で行っているというのも興味深いです。

クリーブランドの例で、無線インターネットは無料であるべきって意見が出されてますが…。
個人的には水道電気と同じような公共インフラだとしても、別に無料にすることはないと思うんですがねぇ。

Looking Glass

WWDCの話はまたあとで書きましょう(笑

Sunが3DデスクトップインターフェースのLooking GlassをGPL化するようです。

同サイト内にはデモムービーも置いてあって一応見てみたのですが、個人的にはどっちかというと単にふーんって感じです。

Windowの裏側にメモが書けるデモが結構ウケてたようですが…。僕にはいまいち有効性が分かりません…。


新しいインターフェースを提案した時に、その革新性を訴えかけるには、「今まで出来ない事が出来て生産性が上がった」とか「今まで不便だったのがこんなに簡単に」ということを示すのが一番説得力があると思うのです。
このデモから何か訴求性のある革新的な技術があったかと言うと…。

Windowをいろんな角度で回転出来るというのは使いようによっては非常に強力な武器になると思う(実際それ系の研究に首を突っ込んでますので)のですが、デモでは単に「こんなん"3Dだから当然"出来ます」程度のものでしかありません。出来たらどうなんだ、と突っ込まれるデモじゃぁねぇという感じです、はい。
まぁ、矩形クリッピングの呪縛から逃れた、というだけで満足なのかもしれませんが…。

しかしこういうデモだけだと、なんか3Dインターフェースってうさんくささが増幅されるだけなような気がします…。


…Jobsを意識したセリフで観客笑わせてますね(笑

自動車版フライトレコーダ

ITmediaに自動車版のフライトレコーダ"Witness"の記事が出ています。
筆者は竹村譲さん。

ご自身が事故に会ったためもあってか、普通のレビューとは違った文章ですが、それはそれで説得力があります。
MPEGではなくてJPEGを利用するとか、ふーんという感じ。でもほんとなのかなぁ。

Solaris

わお。
ほんとにオープンソースにするんですね。ほほう。

いつになるかは分からないってのがあれですが…。
"JavaのモデルをSolarisに持ち込む"って言ってますけど、たしかにJavaは(異論はいくらでもあるでしょうが)いい感じに育ってるような気もしなくもないですが、その成長っぷりに対してSunがどれだけ利益を上げてるかと言うとちょっとアレな感じもします。
まぁ、Redhatのくだりとか、そのへんのことはいろいろ考えているのでしょうけどね。

いろいろ詳細を詰めている最中だそうなので、今後のSunの出方に要注目かもですね。

CPU今後

Intelがデスクトップ分野におけるシングルコアでの後継チップの開発をあきらめ気味っぽいですね。あんまりきちんと読んでないけれど、すらどとか。

っつーか、Tejasの消費電力125Wってのはさすがになぁって感じです。
リーク電流が90nmプロセスだと相当凄いってことなんでしょうが…。


対するデュアルコアって言うと、まず思いつくのがPOWERアーキテクチャ。
つい最近POWER5搭載サーバとかも出ましたが、地道に頑張ってきたIBMの技術で今後攻勢を強めてくれるとなかなか面白いかなと思います。
PowerPCアーキテクチャにまで技術が降りてきてくれるともっと楽しいですが(笑

ほんと、便利だ

googleで「(駅名)から(駅名)」って検索すると、そっから直接駅前探検倶楽部の時刻表検索に飛べるらしい。
なすさんとこで記事になってたので試してみました。

お〜、ほんとだ

便利〜。
いやはや、日本のgoogleも独自の努力をしてて良い感じですね。
googleの本格ポータル化も近いのかしら。海の向こうではnewsとかも扱ってるらしいですし。

うーん…

このデザイン(最後のページ)はどうなのよ。

デザイン重視って風潮は悪くないと思いますがね…。
INFOBARが売れたからやってみましたって感じでちょっとなぁ。

見てくれだけではなくてボタンの配置や大きさ、形状を大胆に変えてみるとか、使い勝手の方面で努力してくれても良いような気がします。
INFOBARが売れたのは、「格好よいから」というよりは「他と違うから」というほうが理由として正解な気がするのですが、もしそうだとするならば、今がデザイナーがいろいろ冒険するチャンスの時だと思うのですがね。

SubWindow特許

こんな記事がSlashdotに。

こんな人も世の中にはいるのですね。
それも、我が国日本("にっぽん"と読みたい)でですよ。
このNPOの行く末を案じてしまいます^^;

おもしろマウス

どうですか、このマウス
かなり珍妙な形をしていますが、ユニバーサルデザインに基づいてるらしいです。

リストパッドが一体化していて疲れにくいとのことだけど、これだと光学式マウスでよくやりがちな「ひざでマウス」や「椅子の端でマウス」が出来なくなりそうではある。
そんなことやりゃ疲れるっていう意見はそのとおりだと思いますが。

Mac OSにおいては通常の1ボタンマウスとしてのみ使用可能です。
アホですか。

auが新端末発表

A5401CA、A5402Sが発売されてしばらく経ちましたが、もうA55xxシリーズを発表したようです。

同時にA5403、A5404も発表されましたが、それを作ってるメーカーは、A5403CAA5404S…。A54xxシリーズはカシオとソニー・エリクソンだけですか(汗

ソニー・エリクソンの機種についてるジョグダイアルが好きなんですが、A5404Sが出るのは12月上旬な上、なんともデザインがアレです。
ジョグダイアルがヒンジ部分に来てて使いやすいのかいまいち?だし、後ろがなぜあんなに突き出ているんだろう…。うーん、なかなかマイナス点が多そう。

んで、A55xxシリーズですが。
基本はEZナビウォークってことらしいです。カーナビのようにリアルタイムにGPSナビをしてくれる模様。注目すべきは、地図の描画をベクターデータでやるってところでしょうか。
今までは画像でばしばし送りつけられてましたが、ベクターなら容量も少なくてパケット料金も安くすみそうです。
位置計算も携帯の方でやるみたいですし、携帯"端末"っていう言葉ももうそぐわないっていうかなんていうか。ほんと高機能になったもんです。

A5501Tは東芝から今月末に出るみたいです。55xxシリーズの中では一番機能が貧弱な気もしますが、僕はFMラジオとかあまり聞く人間じゃないので、他の55xxシリーズのように携帯でFMラジオが聴けなくてもなんら問題ないです。

5502は京セラから。例のリボルバー式の携帯です。
これ、いいなー。でも来年発売だからなぁ。うーん。

5503は三洋から(漢字で書くとちょっと違和感)。
携帯外側のサブディスプレイ側にもカーソルキーがある模様。閉じたままでもいろいろ出来るっぽいです。
ただ、デザインは普通。

どれかに機種変したいもんです。

住民基本台帳ネットワーク

なんか、ネタが毎度のことスラッシュドットからで申し訳ないんですがね、これ

詳細は分からないまでも、「やっぱり侵入出来たんだ」という諦観みたいなのが先にくる始末。
そもそも、こういうネットワーク関係で絶対安全と言い切ってしまっていたことがそもそもおかしいっつーか眉唾っつーか。

片山君はいなくなっちゃったんだっけ?
次の総務省のドンは一体どんな言い訳を言うのでしょうか…。

Audiopad

AudiopadというMIDIコントローラ(?)がMITで開発されてます。

これ自体は以前にSlashdotの記事に載ったので知ってたんですが、これを作ってる人ってTangible Media Groupな人だったんですね。

Tangible Bit展ってのを昔(3年前くらい)新宿かどこかでやってまして、それを見に行った事があるんですが、個人的には痛く感動した憶えがあります。
"Ambient Display"とか、こういったUIとかも恐らく希望研究室の研究範囲だと思われるので、ちょっと興味を持ってみさせていただきました…。

Index of all entries

Home > Technology Archive

Search
Feeds

Return to page top