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MIDI Archive

S98Player for iPhoneを申請してみた

S98Playerのダウンロード数から見ても明らかに需要があるとは思えないiPhone版のS98Playerですが、思うところあってAppStoreへ申請しました。

現在ステータスがWaiting for Reviewの段階です。 上のスクリーンショットでは21日に申請となっていますが、その後バグが見つかって自分で再投稿したりしていることもあり、まだ審査は始まっていません。

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続・FM音源の仕組みを視覚的に理解する

MacFM_Parallel2.png 前回のエントリで簡単なFM音源もどきを作ったわけですが、どうも物足りなく感じたため(というか、なんとなく達成感がないというか...)、並列接続も可能な4オペレータ版を作成しました。

そして、オペレータ接続アルゴリズムも8種類から選べるようにしました。

単音しかなりませんが、機能的には、往年のYM-2203音源などと同じ程度のパラメータをいじれます(多少少ないんですが)。

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FM音源の仕組みを視覚的に理解する

MacFM

FM音源って知ってますか? 今じゃ表立って耳にする機会も少ないですが、つい最近まで携帯電話の着メロなんかはこのFM音源を使ってました。

「機械っぽい音」なんていわれるとまぁその通りではあるんですが、往年のNEC製PCなどで使われていたこともあり、独特な音にファンも少なからずいたりします。

このFM音源、「FM (Frequency Modulation)」と名のつく通り「周波数変調」を利用して音を作っているのですが、これがイマイチよく分かりません。いや、Wikipediaの当該ページを見ると波形を導き出す式も載っていますし、それはそれで分かるんですが、その式をいくら見たところで「どんな音がするか」がよく分からない...。

様々なサイトで「周波数変調は、扇風機の前で声を出すとあ"あ"あ"あ"あ"〜〜〜と音が変わるのと同じ原理です」なんて説明されていたりするのですが、この説明は周波数変調がわかっている人にしか理解できないものだと思うのです。

...というわけで、式を見ても分からないなら手を動かせ、ということで、単純なFM音源を鳴らすプログラムを組んでみました。 各オペレータの波形をリアルタイムに表示させて、パラメータをいじるとどのように波形が変わるのかが分かるようにしてみました。

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KARMAソフトウェア

KORG製のシンセサイザに、KARMAというモデルがあります。

TRINITYなどで魅力的なデモソングを書いたStephen Kay(MAXのアルペジエータプラグインなども作っていたようです)が、自分の持つ音楽理論をつぎ込んだ技術がKARMAです。
KARMA自体に入っているデモソングはこんな感じなんですが、なかなか幻想的。まぁ、各サンプルの音はサンプリングレートの問題もあってちょっとあれですが…。


んで、KORGのフラッグシップシンセであるTRITONでこの技術が使えないのは惜しいなぁと常々思っていたのですが、KARMA Lab.でそれを可能にするソフトウェアを販売中なんですね。
その上、GE付きのコンビネーションデータなども売ってたり。

なんか、中古でTRITON Rackとともに買って遊んでみたいなぁ。
お金ないですけど…。

Logicにもアカデミック版が!

これまで国内ではMIDIAの管轄だったLogicですが、今バージョンからAppleブランドということもあってか、販売もAppleが行うようです。

で。
Apple Storeをのぞいてみたら、きちんとLogic pro / expressのアカデミック版がありました。
proは67200円、expressは18690円だそうで。

さすがにproを買う勇気はないですが、expressだったら買ってみてもいいかなぁというお値段。
むかしMIDIで腕を鳴らした皆さん、どうでしょう?
#まぁ、アカデミック版は学生じゃないと買えませんが^^;

MIDIな気分

研究室のメンバーが読んでるエモーショナルセンシング系の論文で、MIDIとかコードとかスケールといった単語が出てきているようです。
感情の表現手段として利用する、のかな?

なかなか面白そうです。
それに、なんだかMIDI系の事にまた首を突っ込みたくなってきました。
暇を見つけてやろうっと。

DTM業界の今後

YAMAHAのXGサイト閉鎖されるようです

JASRACによる耳コピーMIDIデータへの著作権料課金(とそれに伴うMIDI系サイトの減少)や、ブロードバンド環境の普及によるMP3音楽配信の隆盛などが原因にあると思いますが、よもやXGの本家サイトが閉鎖になるとは思ってもみませんでした。

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QuickTimeでSoundFontを使おう!

みなさん、SoundFontってご存知ですか?
EmuとかCreativeあたりが積極的に推し進めてる(推し進めてた?)データフォーマットで、サンプリングされた音楽データが入ってるような奴です(適当な説明)。
OS XになってCore AudioでSoundFontとか使えるぜ!とかいうのが話題になっていたのですが、いまいちユーザ側にメリットが表れてない感じでした。

んで、最近知った(というか、QuickTimeのコンパネを見て気づいた)んですが、どうやらOS X 10.3ではQuickTimeでのMIDI再生のサンプルデータとしてSoundFontを利用出来るようになったようです。
方法は簡単で、SoundFontファイル(.sf2ファイル)を~/Library/Audio/Sounds/Banks/に放り込むだけです。
あとは、QuickTimeのコンパネで以下のようにサンプルデータを選ぶだけです^^

QuickTimeでSoundFontの設定

さすがに、普通のQT音源よりは音がいい感じです。あんまりでっかいファイルを入れると再生までに時間がちょっとかかっちゃいますが^^;

なお、フリーのSoundFontは、こちらのサイトなどで落とせます^^

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