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キレる大学院生

いや、キレるなんてね、そうないんですよ自分。
「誰だよ、冷蔵庫に入れといたジュース勝手に飲んだのは!」とか、「ひとが買ってきたおみやげを、ひとが食べないうちに食べきるなよ!」とかね、そういう「食べ物系」で我が家で怒り心頭になったことはあるわけですが(改めて書くと、なんて単純なやつだ)、それ以外で対外的なものとなると、ほんと10年とか15年とかの単位でキレてないんです。

なのになのに、やってしまいました。
それもパブリックスペースで他人に、という…。やれやれ。


以下、あらすじという名を借りた言い訳。

場所は電車内。研究室からの帰り。
今日に限ってイヤホンのパッドを紛失してiPodを聞いてない、という状況。

比較的乗客が少ない中、向かい側に座っていたカップルのうちの女性が「携帯をどっかに忘れた(なくした)」と男性に告げる。
しかしそれに対して全く相手にせず携帯をいじっている男性。そして、それにもめげずに、一緒に探してだのどこに落としたんだか分かる?だのと訴え続ける女性(このへんで、嫌な予感がしてきた)。

しばらくして、突如男性が烈火のごとく怒り始める(予感的中…)。
もう、未だかつて実際に使われた場面に遭遇したことのないような罵詈雑言の数々。そして泣き出す女性。

耐えろ耐えろ、と思っていたのですが、彼が放ったある言葉(「向こうの男(つまり、僕だ)」という単語が入っていたのですが、ちょっと酷すぎて書けない)で一気にリミットブレイク。気づいたときには「それ以上その女性を辱めるのであれば、(自分も含めて)次の駅で降りて話をつけましょう」という意味の言葉を100倍くらい乱暴にして言い放っていました。

結局、まわりにいた人達のプレッシャーもあってその場は収まり、二人は次の駅で降りたのですが。
もし実際に次の駅で「(腕力を伴った)話し合い」などしようものなら、悲しいかな腕っ節に自信のない自分に勝ち目はないわけで、いったいなぜ自分があんな言葉を放ったのか未だに理解できません。自分の安全を確保しつつ理詰めでねちねちいじめる、というのであれば納得するんですが^^;


「キレる」までいかないにせよ、自分がかっとなるタイミングというのは、どうやら「逆鱗に触れる」系のようです。
イライラが溜まっていって…というのでは、どうやらなさそう。まぁ、疲れが溜まっていると機嫌が悪い、なぁんていう特性も見られるのですが…。

うーん、もっとロジカルにいこうぜ、自分。
そろそろクールダウンしてきたので寝ることにします。

Comments:3

kao 2006年10月24日 13:33

大変だったねぇ・・・

でも木村くんが言ったことで何か少しでも変わってくれたり気付いてくれれば良いね

しかし変なカップル、というかおかしな男だ。

そして何故木村くんに飛び火したのかも疑問(;^_^A
公共の場で発言をするのは勇気がいることだし、乱暴だったとしても言ってあげたことは良いことなんじゃないかしら、と私は思ったよ。

たむ 2006年10月24日 15:37

いつかMacBook振り回したりしてね

Hiroaki 2006年10月25日 22:38

>kaoさん
いやもう、何もかもがおかしい感じでした。
基本当事者の問題だから…と思った矢先の「ネタふり」だったので、ほんと予想もしてませんでした。

しかし、あの二人の関係ってほんとなんなんだろう…。不思議だ。


>たむ
いやいや。弾丸が飛んできたら、弾よけとしてMacBookを使うのではなくて、とっさにMacBookをかばってしまいそうな人ですから、自分。

…それはそれで駄目な人だな。

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