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母校での講演、FCB、そしてMS奨学金

plaque.jpg先週金曜日は、母校にてユビキタスに関する講演をしてきました。
いただいた時間は2時間で、きっと随分と時間が余るだろうと思っていたのですが、終わってみれば時間目一杯使っていました。まだまだ所要時間の読みが甘いです。

他人に説明する際には、自分もその対象を再度きっちり整理し直します。そういった意味でほんとに今回の講演は良かったです。「ユビキタス」と常日頃言っているにも関わらず、その土台がとてもあやふやなこと。「ユビキタス」の目指す未来というものが良い未来である、と断定出来ないこと。そもそもその「未来」が現実的でないものも多いこと。
今一度自分の研究を振り返る良いきっかけとなりました。

中学高校時代の自分を思い返すと仕方ないとも思うのですが、質問が少なかったのが残念といえば残念。
最近は議論をしないと意味がない的な風潮のある場所にいるため、質問が少ないのは寂しい事でした。ただ、その後先生に話を伺ったところ、「議論をすることが今の中高生は出来ないのだ」とのお言葉。教師の間では、生徒たちがいかにして自然と議論出来る環境にもっていくか、ということが常に議題となっているようです。
今後の後輩の成長に期待です。


そして、日曜はFCBのライブへ。
先輩がメンバーなもので、チケットをいただくことができました。ありがたや…。
昨年のライブは中国にいたため聞きに行く事ができず涙を飲みました。今回が初ライブです。

…いやはや、あのパフォーマンスは凄いですね(笑 そしてネタの理解度が自分ではかなりギリギリでした^^;
ウィンドオーケストラも良かったですが、リリコンで模倣されたファミコン音が乱舞する「2面」も楽しかったです。
個人的には、もっとがんがんアレンジしちゃったような楽曲群も聞いてみたいなぁ、なんて。


月曜は、大学がMSの寄付金で運用している奨学金に通ったため、その授与式に新宿本社まで。
上の写真はそのときにもらった盾です。

社長などとちょっとお話をしましたが、そこでおどろいたのは、基本的にMSKKの公用語は日本語だということ。
社長はカナダ人なので社長のいるミーティングは基本的に英語で行われるようですが、それでも込み入った内容になった場合には同時通訳が入って日本語で行われるようです。うーむ、外資系なのになぁ、とちょっとびっくりしました。
ちなみに、今回の社長などとのお話には同時通訳は入りませんでした。いや、その場にはいたんですけど、必要ないだろと釘を刺されました(^^;


しかし、なんだかんだで英語で話をすると疲労する模様…。
今日はそろそろねることにします。

Comments:1

やまがつ 2006年7月11日 09:48

おたくの母校の生徒でも、あまり議論しなくなったのですね!
私の母校の生徒たちも、最近は、すっかり大人しくなって、粛々と受験勉強してたりするそうです。
議論もせず、投票だけする人々って、一番怖いなぁ。
オストラシズム(陶片追放)ってのも、そういう世の中から生まれたと思うんです。

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