Home > Diary > | Research > 本日のリヨン

本日のリヨン

LYON.JPG午前中のセッションが明らかに自分の分野と離れていた事と、ネット予約したTGVのチケットを発券しておいた方が帰るときに安心だと思ったため、Part Dieu駅で自動発券機と格闘しつつ、市内散策。
基本的に散策する時は自分の足を使います。地下鉄とか使っても良いんですが、歩いてるだけで楽しいです。

しかし、今回は本当にデジタル一眼を持って来れなかったのを後悔しました。素晴らしい景色がたくさんあります(正直、申し訳ないけれどモントリオールとは比較にならない…)。
今回載せた写真はリヨン旧市街の一コマ。空の色とかが怪しいですね(泣) さすがコンパクトデジカメ…(もういいって)


昨日の夕食はホテル近くのレストランで食べたのですが、お店の人がとても楽しい人でした。

「あら、どちらから来たの?(英語)」
「日本です(英語)」
「このメニュー(フランス語で書いてある)は読める?(英語)」
「う、うーん(英語?)」
「分かった、じゃあ今から全部フランス語で話すから勉強してね(英語)」
「まじ?(英語)」

その後は、パンがなくなったら"du pain, s'il vous plaît"と言えだの(あれ、deだっけ?)、向こうの人が言ったフランス語が分からなかった場合はゆっくり話した後、"Encore"と言われて復唱させられたり、これまた面白かったです。しかし、大部分を既に忘れてしまった…。
やっぱり、その国の言葉を話せたほうが旅が何倍も楽しくなるんでしょうね。フランス語、もっときちんとやっておけば良かったなぁ。

ちなみに、フランスへ来て最初に話したフランス語は、空港での"Òu est la station?"でした。しかし、シャトルバスの乗り場が果たしてstationだったのかは分かりませんが…。"ici(ここよ)"と返答されて苦笑いしてしまいました。

そして今日は、散策中になんとフランス語で宗教の勧誘に。
"je ne peux pas parler français(フランス語しゃべれません)"と言ってるのに、「いやいや、しゃべれてるじゃん」的にじゃんじゃん勧誘文句を並べ立てる青年。途中からは理解してないことに気づいたのか、「いや、つまりは、神がですね、本当にしたい事はなんなのか。それを知りたい。そういうことなんです」とゆっくりの英語で彼のパッションを総括してくれました(だんだん、声も失意のうちに小さくなっていったような)。彼は英語は苦手な様子。

いきなり"université"と大学の場所を聞かれたりもしました。同じく"excusez-moi, je ne peux pas parler français"と言ったら、今度は"d'accord."とうなずいて他の人に聞きにいきました。やはり一人でぶらぶらしてるといろんなことが起きますねぇ。

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://blog.hiroaki.jp/mt/mt-tb.cgi/377
Listed below are links to weblogs that reference
本日のリヨン from Hirolog

Home > Diary > | Research > 本日のリヨン

Search
Feeds

Return to page top