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懐かしのOPNA

昨日一通論文を書き上げて,今週末はぼーっとしております.
ってか,一昨日から昨日にかけては徹夜だったのですが,昼過ぎにふらふらで帰宅した後に爆睡し,今日も起きたのが午後という廃人生活を送ってしまったため,なんだか曜日の感覚がおかしいです.

論文はなんつーか,書くと毎回「もっと早くから書こう」「英語もっと頑張ろう」って思うのですが,毎回思ってるあたりが進歩がないというかなんと言うか.
特に今回はスタートを切ったのが非常に遅かったため,関係者の皆さんに多大なご迷惑をおかけしました.あとは結果がついてくれば良いのですが.


さて,このエントリのタイトルに含まれる「OPNA」,もしくは「YM2608」に反応する人は比較的古くからパソコンを触っている人じゃないかと思います.それも,かなりコアな人.

-ここから追記分-
さてさて,「つづきを読む」をクリックしてくださった方は,このタイトルに反応した方ということで(笑

YM2608というのは,(ご存知でしょうが)YAMAHAが作っていた音源チップの名前です.そしてOPNAはFM OPerator type N-Aの略で,ま,YAMAHA製シンセのブランドというかお名前というか,です(すみません,詳しくは分かりません)
このチップはPC-9801の音源ボード,PC-9801-86に搭載されていたことで有名です.

今となっては考えられませんが,昔はPC本体と音源は別売りでした.無機質なビープ音は鳴りますが,「音楽」を奏でるには追加投資が必要だったのです.
僕が最初に購入した音源ボードはPC-9801-26Kという廉価版の音源でした.N-88BASICで使えるってことで,コンピュータ雑誌の音楽プログラムを(わけも分からず)写して,ゲームミュージックなどを演奏させて楽しんだものです.

…さすがに小学校高学年でFM音源のエンベロープがどうだとか,バッファがどうだとかは分かりませんでした

で,その26K音源よりもだいぶ高スペックな86音源(正確にはちょいと違うんだけど)に出会ったのはかなり後の高校生のころ.
しのみぃさんからCanbeを譲ってもらって,既にWindows全盛期でしたが,それでも特徴的なFM音源が好きで,たまに電源を入れてはいろいろな楽曲を聴いていました.


以前クロノトリガーPS版のサントラが酷いという記事を書きましたが,以降,どうもクラシックゲームミュージックにふつふつと興味が沸きまして.
そして今日は,PC-98サウンドのOPNAに思いを馳せているというわけです(前置き長い)

MAMEやPC-98エミュレータなどで必要なため,YM2608をエミュレートするコードはいくつか出回っているようなのですが,どうやらCore AudioのAudio Unitにしてたりする奇特な人はいない様子.
今度暇ができたらAudio Unitのお勉強がてらいじってみようかしら,と模索中です.


OPNA関連をさまよっていたら,当時のゲームミュージックコンポーザのサイトを発見
サンプルを聞くと,音源は最新のものを使っていますが,曲調は当時の面影を残していて懐かしいっす.

Comments:1

Hiroaki 2006年1月16日 03:56

MAMEのコードを見てたら,YM2608の中にあるADPCMのROMデータが配列でざっくり入っておりました….もしかしたら吸い出したそのものではないかもしれないけれども,なんとなく怪しい雰囲気….
いやーん(汗

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