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- 2005年11月10日 01:23
- Books
Amazonで「疑似科学と科学の哲学」という本をサジェストされて,レビューを見たらなかなか面白そうだったので頼んでみました(実は,頼んだのは中国にいる間だったり).
まだ途中までしか読んでいませんが,レビュアーの皆さんが書かれている通り,とても面白い.
「哲学」なんていうとかなり固いイメージがありますが,とにかく語り口がくだけていて全くの門外漢でも読み進められます.
いろいろと忙しいですが,通学時間にでも読み進めようと思います.大きな本ではないので鞄に入れても重くないですし.
それにしても,「名古屋大学出版会」ってなかなか面白い本を出しますね.
「論理学をつくる」もそうですが,学術書にありがちな「筆者が読者よりも高い位置にいて,読者は難解な記述を読み解く」といった姿勢にならずに読む事が出来ます.なかなか良い風潮なのではないかなぁと思います.
これからこういう本が増えてくると良いですね.筆者の方は大変でしょうが,「理解してほしいから学術書を執筆するのだ」というスタンスでやっていただければ.
…しっかし,最近amazonでサジェストされるものが頭良すぎな気がするんですが.ことごとくヒットするので金がなくなります.
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