Home > Mac > | Programming > WebObjectsファーストインプレッション

WebObjectsファーストインプレッション

今年のWWDC開催後に配布されたXcode 2.1ですが,目玉はUniversal Binaryだけではありませんでした.
今バージョンからWebObjectsの開発環境が同梱されるようになったのです!

Mac OS X Serverには運用パッケージがついているだけで開発環境は入っておらず,どちらにせよWebObjectsのパッケージを買わないと恩恵を享受することは出来ませんでした.
#まぁ,ADCでは以前より30日間だけ開発環境が使えるキーコードを配っていたんですけれどもね


ではMac OS X ServerがないひとはWebObjectsで遊べないかというと,そうでもありません.
上記開発環境中で"Build & Go"すると自前でサーバをたてて,Safariからアクセスして動作を確認できます.
ってなわけで,ちょろっといじってみました.この記事はその簡単な感想です.


ダウンロードしたは良いものの,右も左も分からない状態なので,とりあえずドキュメントのページから落としてきた"Discovering WebObjects for HTML"というドキュメント(半ばチュートリアル)どおりに進めてみることに.

…あらま.やたら簡単に凄いことできますよ??
Linux + Apache + MySQL + PHPっつーいわゆるLAMP環境でバイトをしているワタクシとしては,もう目から鱗状態….
ちょっと横着するとMVCの概念から逸脱してしまうPHPですが,WebObjectsでは完全にModelとViewが分離しています.
なのにもかかわらず,ViewとModelの連携がシームレスにできる.開発環境がそこらへんをうまくサポートしてくれてます.

Cocoaアプリを作ったことのある人は,あのXcode + Interface Builderの連携の概念をそのまま使うことが出来ます.
WebObjectsBuilderを使っていて思わずにやっとしてしまいました.


最近のStrutsなんかはいろいろまぁ出来るんでしょうが,Macなデベロッパは一度触ってみると面白いと思います.
結構はまりそうです^^

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://blog.hiroaki.jp/mt/mt-tb.cgi/265
Listed below are links to weblogs that reference
WebObjectsファーストインプレッション from Hirolog

Home > Mac > | Programming > WebObjectsファーストインプレッション

Search
Feeds

Return to page top