Home > Programming > Xcodeでgnu makeとsubversionを使う

Xcodeでgnu makeとsubversionを使う

Macだけで動かすプログラムを作っている場合はいいんですが、クロスプラットフォームなプログラムを作る場合は、なんだかんだいってMakefileを利用することが多いです。

Xcodeは以前からMakefileの記述に従ってコンパイルするってのが出来たのですが、新しいPowerBookで新たな環境を構築するってことで、利用してみました。
#今までは普通にemacsで書いて、makeしてました…。

さらに、せっかく利用しているsubversionもXcode 1.5から利用できるようになったので、そいつも試してみることに。

結論から先にいってしまうと、かなり良いです。

XcodeプロジェクトをGNU makeとして作ってMakefileを書けばOKです。
コード補完も悪くないですが、エディタでブレークポイントを挿入すれば当然デバッガでそれが反映されるわけですし、Build & Runだって一発ボタンでOKなのが良い。
コンパイル時にエラーを吐けば、該当する行にマークが付きますしね。

どれも統合開発環境では当たり前の機能ですが、クロスプラットフォーム対応にするには多少我慢しなきゃみたいな変な先入観がありました^^;

基本的に、make allがbuild、make cleanがcleanに対応しています。
Makefileで生成した実行ファイルをXcodeからrunするには、Executablesに実行ファイルを登録する必要があります。
単純なプログラムなら実行ファイルのパスだけ設定すれば動きますが、ダイナミックライブラリなどを利用するプログラムはDYLD_LIBRARY_PATHを設定しないと実行時エラーになるので注意です。
executableの設定部分で指定できます。


subversionのほうはー、eclipseのほうが使いやすいですねぇ^^;
Xcodeでまず作ったプロジェクトをレポジトリに反映させるってことが出来ないので、まずsubversionのレポジトリをチェックアウトする必要があります。
一度チェックアウトしてしまえば、レポジトリにファイルを追加するとかは可能なんですが…。
#つまり、.svnディレクトリがプロジェクトのルートディレクトリに入ってないと使えないわけです


ま、でもMac版のeclipse CDTはかなり挙動が怪しいので、とりあえずクロスプラットフォーム環境のプログラム開発もXcodeで行こうかと思います。

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://blog.hiroaki.jp/mt/mt-tb.cgi/154
Listed below are links to weblogs that reference
Xcodeでgnu makeとsubversionを使う from Hirolog

Home > Programming > Xcodeでgnu makeとsubversionを使う

Search
Feeds

Return to page top