Home > Diary > 黄色い線の内側まで…

黄色い線の内側まで…

JRのホームにいると毎回気になる事がありまして。
それは、電車が来る旨伝えるアナウンス。「黄色い線の内側まで下がってお待ちください」というやつです。

今日、JRではなくて西武池袋線に乗ったのですが、そこでもアナウンスが「黄色い線の…」になってました。高校時代は「白線の…」だった記憶があるので、もしかしたら最近変わったのかもしれません。
#実際、ホームにはまだ白線が残っていました。

この「白線の内側」→「黄色い線の内側」への変化は何かのトレンドなんでしょうか。
ちょいとぐーぐって見ると、鉄道マニアの方々のページが何件かひっかかり、やれどこそこの駅のアナウンスがいついつに「黄色い線の」変わった、などと書かれていました。

僕が気になったのは、実はそこじゃありません。
黄色い線ってのはみなさんご承知の通り、点字ブロックです。
詳しくは僕も分かりませんが、点字ブロックの役目は目の不自由な人の道標となるものだ、ということくらいは誰でも知っている事と思います。

そこで疑問。
なんで目の不自由な方が道標として利用する点字ブロックより内側にまで下がらなくちゃいかんのでしょうか。
下がらなくていいじゃないか、っていうのではなくて、黄色い線の部分が危険ならばそんなところにブロック敷き詰めちゃいかんだろう、というわけです。


と、ずっと悩んでいたのですが、さらにぐーぐって見たら、疑問が解決しました。
ここによれば、点字ブロックの中で「点状のもの(つまりホームの端にある奴)」は警告を表し、「線状のもの」は誘導を表すそうです。
ホームの端は危ないよってのをあの点字ブロックは表していたわけで、あそこを目の不自由な人が道標として使うわけではなかったのですね。
うーむ、また一つ勉強になりました。

ただ、だったら点字ブロックとホームの端との間は安全なのかよ!という突っ込みもあるかもしれません。
そんな話題とアメリカとの比較のページもありました。こちらです。

いやはや、それにしたってGoogleとかの検索システムって便利です。
むかしだったら、ずっと疑問のままだったもんなぁ。そして、その疑問もいつの間にか忘れてしまう。

Comments:0

Comment Form

Trackbacks:0

TrackBack URL for this entry
http://blog.hiroaki.jp/mt/mt-tb.cgi/70
Listed below are links to weblogs that reference
黄色い線の内側まで… from Hirolog

Home > Diary > 黄色い線の内側まで…

Search
Feeds

Return to page top