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シェアウェアの金額

僕はまだフリーウェアしか書いたことがないですが、世の中にはそれはもう数多のシェアウェアが溢れかえっている訳です。
値段が決まっているものもありますが、「あなたが価値があると思った額だけ」てのもあります。

プログラミングをしていると、他人の書いたソフトウェアがどのように実現しているか気になることがよくあります。「あー、こいつはあれを使ってやってるんだな」とか、「すいません、見当もつきません」ってのまで様々です。

当然それはシェアウェアを使ってるときも思う訳ですが、そこでどうしてもやってしまうのが、プログラムとしての難易度&苦労度とシェアウェア料金の比較。
「フリーウェアだけど金払いたい!」ってのもありますし、「んー、それはちょいと高いんじゃないの?」ってのもやっぱりあります。

ソフトウェアの価値なんて、エンドユーザの満足感などで決まるべきであって、実装の難易度などで決まるものではないってのは分かりますが、まぁ、癖って言えば癖ですね^^;


まぁ、それはいつものことなんですが。
今日落としてきたソフトの添付テキストファイルには、こんなことが書いてありました(要約)。

Macを使っているとお金がかかるし、プログラム本の代金だって馬鹿にならない。アルバイトもせずにこんなもん作ったので、OSも買えないです。つきましては、払いたい人だけでいいですから、お金ください。
まぁ、だいぶ端折ってあるので雰囲気は変わってしまってますが(コピペすると、…ねぇ^^;)、少なくとも僕の頭の中の要約フィルタとしてはこんな感じです。

いや、まぁ、分からないでもないんですがね。たしかにプログラム本って高いですしね。
しかしなぁ。自分で好きにプログラムを作っておいて、プログラム本が高いだの、バイトできないだのはないんじゃないかなぁと思うんです。
一応「ソフトウェアを気に入った人は払ってください」という形になってはいるものの、これってなんだか情に訴えている感じがしていやです。

というかですね。
自分で勝手に(という言い方がまずければ、自由に)プログラムを組んで公開して、いきなりプログラム本の代金もないんじゃないか、というのが正直なところです。
メンテナンスやユーザの要望をふまえてバージョンアップする、というのならともかく…。


まぁ、そんなわけなんで、ここまで書いといてそのソフトを使い続けるのもなんだかしゃくなんで、ゴミ箱往きにすることにします^^;

Comments:2

なす 2003年10月29日 04:33

生活に困窮してフリーだったのをカンパウェアに変えたりする例はありますね.
http://kazusoft.net/kanpa.html
これはこれでアリだと思います.

結局,大事なのはモノの出来かと.尊敬に値する仕事にならばお金を払ってもいいと思うものです.最近思わない人が多いみたいですが.

件のゴミ箱行きソフトの作者さんの場合は「バイトしない」が致命傷ですね.これはありがちな行動で,甘えであり,それに本人は気づかずあまつさえちょっとカコイイと思っているフシがあるところに悲しさがあります.

Hiroaki 2003年10月29日 18:39

確かにその通りですね。

プログラム本高いし〜ってのはほかのソフトで以前も見たことがあった気がするけど、今回のようないやな感じはしなかった気がします。


モノの出来ってのにも相当左右されるってのもその通りだと思います。
まぁ、件のソフトは基本的にコマンドラインなソフトウェアをラッピングするソフトだったので…^^;

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